忍術のスキル(後半)
前半に引き続き忍術スキルを紹介します。
乱れ苦無

ターゲットした敵を中心とする円形範囲に苦無を3回投げるスキルです。
1回毎にクリティカル判定が行われるため、たいてい3回のうち1回はクリティカルが発生します。
大地陣同様、敵にタゲられないため使いやすいです。
ランク3で攻撃範囲が最大になり、複数の敵を同時に攻撃しやすくなります。
また敵がダウンせずに仰け反るため次の攻撃に繋げやすいです。
例えば、近くの敵に乱れ苦無→ウィンドミルで周囲の敵をまとめて倒すことができます。
朧煙幕

地面をクリックして使うタイプで、敵の防御を下げる(ランク1で20減少)スキルです。
これも敵にタゲられません。
え、それだけ?
いえいえ、なんとこのスキルは回避スキルとして使えます!
スキルモーション中の約1秒だけ敵の攻撃を受けない無敵時間が発生します。
これを利用すると、攻撃をくらう直前に朧煙幕を使用することで回避することができるのです。
タイミングに慣れるとストンプやファイアボールなどから逃げる必要がなくなります。
影縛り

これも地面をクリックするタイプで、敵を足止めするスキルです。
ランク3で敵を6体同時に拘束できるようになります。
強力なスキルですが効果の持続時間が短いため、敵を完封するにはマスタータイトルや細工などで補う必要があります。
拘束された敵は移動できなくなるため、ダウン距離が0になります。
敵が死んだ場合もその場で倒れるので、生贄などの影ミッションで役に立ちます。
私は生贄の円の中心で影縛り→乱れ苦無→ウィンドミルでクリアしています。
奥義・桜時雨

自分を中心に桜の舞う円陣が発生し、その中の敵を攻撃します。
チャージすると範囲とダメージが増えます。
乱れ苦無と同様に、5回の攻撃1回毎にクリティカル判定があるため、クリティカルの回数によってはフルチャージした時の破壊力は凄まじいです。
攻撃を当ててもタゲられない点も同様です。
クールタイムが長くてすぐに使えないうえに、チャージ時間も長いのが欠点です。
子守唄やレインキャスティングでチャージ時間を稼ぎましょう。
他の忍術スキルがレンジ属性なのに対し、桜時雨は近接属性です。
乱れ苦無が効かないゾンビなどもまとめて倒すことができます。
これで忍術スキルの紹介は以上です。
使ってみたいスキルはありますか?
攻撃スキルのランクがAを越えると、だいぶ楽しめるようになります。
次回は忍術スキルの修練方法について書きます。
苦行と言われる忍術修練の方法とは!?
乱れ苦無

ターゲットした敵を中心とする円形範囲に苦無を3回投げるスキルです。
1回毎にクリティカル判定が行われるため、たいてい3回のうち1回はクリティカルが発生します。
大地陣同様、敵にタゲられないため使いやすいです。
ランク3で攻撃範囲が最大になり、複数の敵を同時に攻撃しやすくなります。
また敵がダウンせずに仰け反るため次の攻撃に繋げやすいです。
例えば、近くの敵に乱れ苦無→ウィンドミルで周囲の敵をまとめて倒すことができます。
朧煙幕

地面をクリックして使うタイプで、敵の防御を下げる(ランク1で20減少)スキルです。
これも敵にタゲられません。
え、それだけ?
いえいえ、なんとこのスキルは回避スキルとして使えます!
スキルモーション中の約1秒だけ敵の攻撃を受けない無敵時間が発生します。
これを利用すると、攻撃をくらう直前に朧煙幕を使用することで回避することができるのです。
タイミングに慣れるとストンプやファイアボールなどから逃げる必要がなくなります。
影縛り

これも地面をクリックするタイプで、敵を足止めするスキルです。
ランク3で敵を6体同時に拘束できるようになります。
強力なスキルですが効果の持続時間が短いため、敵を完封するにはマスタータイトルや細工などで補う必要があります。
拘束された敵は移動できなくなるため、ダウン距離が0になります。
敵が死んだ場合もその場で倒れるので、生贄などの影ミッションで役に立ちます。
私は生贄の円の中心で影縛り→乱れ苦無→ウィンドミルでクリアしています。
奥義・桜時雨

自分を中心に桜の舞う円陣が発生し、その中の敵を攻撃します。
チャージすると範囲とダメージが増えます。
乱れ苦無と同様に、5回の攻撃1回毎にクリティカル判定があるため、クリティカルの回数によってはフルチャージした時の破壊力は凄まじいです。
攻撃を当ててもタゲられない点も同様です。
クールタイムが長くてすぐに使えないうえに、チャージ時間も長いのが欠点です。
子守唄やレインキャスティングでチャージ時間を稼ぎましょう。
他の忍術スキルがレンジ属性なのに対し、桜時雨は近接属性です。
乱れ苦無が効かないゾンビなどもまとめて倒すことができます。
これで忍術スキルの紹介は以上です。
使ってみたいスキルはありますか?
攻撃スキルのランクがAを越えると、だいぶ楽しめるようになります。
次回は忍術スキルの修練方法について書きます。
苦行と言われる忍術修練の方法とは!?
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